大阪でガラス屋さんをお探しならガラス交換なしで傷・ウロコ・水垢・塩害・酸焼けを修復するG,T,O,S

自宅のガラスに深い傷が入ってしまった。

洗面台鏡にヘアカラー剤が付着して、全く落ちない。

浴室ガラスをメラミンスポンジで擦ったら傷だらけになってしまった。

このように、大阪エリアにおいて何らかのガラストラブルでお困りではありませんか?

弊社は、ガラスに付着した傷・ウロコ・水垢・塩害・酸焼けを、ガラス交換なしで解決できるガラス再生研磨技術を提供しております。

しかし、一般的なガラス屋さんと一体何が違うのか?サービス内容について気になる方も多いかもしれません。

そこで本記事では、一般的なガラス屋さんと弊社サービスとの違いや、そもそもガラス屋さんの定義とは何か?について紐解いていければと考えています。

記事後半では、弊社が提供するG,T,O,Sガラス再生研磨技術の事例もお届けしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

大阪エリアに展開するガラス屋さんの特徴

酸焼けガラスの様子

この記事をご覧いただいている方は、おそらくガラス屋さんについて、以下のイメージを持たれているのではないでしょうか?

  • ガラストラブルを全般的に任せられる
  • 割れてしまった窓ガラスを新しいガラスに交換してくれる
  • ガラスだけでなくサッシやドア、網戸の交換なども対応してくれる
  • 結露や防音、断熱対策に優れたガラスを取り扱っている
  • 必要に応じてガラスにUVカットフィルムを施工してくれる など

基本的に街のガラス屋さんは、上記のサービスを提供している場合が多く、ガラスのサイズや種類に応じて料金が変動します。

そのほか、ガラス屋さんによってはサービスを差別化するために、「24時間受付」や「夜間割増0円」「クレジットカード決済」など、さまざまな特徴を持ち合わせています。

それでは、同じガラス修復を得意とする弊社の、G,T,O,Sガラス再生研磨技術と何が違うのか次章で詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

大阪エリアのお客様へ!街のガラス屋さんとG,T,O,Sガラス再生研磨技術との違い

窓ガラスにガラス再生研磨技術を施工している様子

街のガラス屋さんは、「ガラスが割れてしまった」または「ガラスにヒビが入ってしまった」状態でご依頼を受けることが多く、ガラス交換をメインに対応してくれます。

一方で、弊社が提供するG,T,O,Sのガラス再生研磨技術は、ガラスにヒビが入ってしまったり、割れてしまったりする前のガラスの傷・汚れを修復しましょうというスタンスです。

どちらが優れているかという問題ではなく、役割の違いだと認識していただけるとわかりやすいでしょう。

なぜガラスに傷や汚れが付着した段階で修復する必要があるのか?

窓ガラスの修復はお客様によっては高額なイメージを持たれる方も多く、どうしても小さな傷を放置してしまいがちです。

しかし、傷を放置することによって、より傷が深くなったり、ヒビが入ってしまったりと状態は徐々に悪化していきます。

つまり、本来は小さな傷のうちに修復できれば、お客様のコスト的な負担も軽減でき、迅速にガラスを元の状態に戻すことも可能なのです。

またガラス交換ですと交換するガラス本体を取り寄せるまでの時間や、作業員が現地に向かう交通費、作業費用、ガラス本体代といった具合に工数・費用がかかるのも事実です。

G,T,O,Sのガラス再生研磨技術であれば、ガラス交換なしで修復するために、ガラス本体代は発生せず、作業員の交通費と修復費用で済みます。

このように、お客様のさまざまな負担が軽減されるため、弊社はガラスが割れないうちにこそ、対処できるサービスを提供しているわけです。

大阪のお客様に届けたい!G,T,O,Sガラス再生研磨技術とは

ここからは、より具体的にG,T,O,Sのガラス再生研磨技術について深掘りしながら、ご紹介します。

G,T,O,Sとは?

弊社、株式会社アイランドシーが展開しているG,T,O,Sとは、「Glass Top One Shine」の略であり、ガラス再生研磨技術を提供するガラスの専門家です。

元々は清掃会社としてスタートしましたが、たまたま立ち寄った大浴場でウロコがびっしり付着している光景に衝撃を受け、ガラス事業を展開した経緯があります。

しかし、ガラス表面の目に見えない穴に温泉成分が入り込み、頑固なウロコを簡単に落とすことはできませんでした。

私たちはこのような苦い経験を糧にして、さまざまな施工方法を研究し、着実にノウハウを積み重ねてまいりました。

ガラス再生研磨技術の基本は削る+磨く

窓ガラスにガラス再生研磨技術を施工している様子

ガラス再生研磨技術は、ガラスが割れたり、ヒビが入ったりする前に行います。

ガラスに付着した傷・ウロコ・酸焼け・塩害を、「ポリッシャー」と呼ばれる道具を用いて、削り、磨き上げていくのです。

「削って、磨くだけなら簡単なのでは?」と思われがちですが、実際には単にガラスの傷や汚れを研磨するのではなく、事前にガラスの表面温度や厚みなどを測り、歪みや破損が生じないように細心の注意を払わなくてはいけません。

傷や汚れを削り取ることに加えて、わずかに生じる歪みも補正しながら進める必要があり、熟練の技と知識が必要不可欠です。

そのため、ガラス再生研磨技術は全国的にも対応できる業者が少なく、まだまだ皆様にも知られておりません。

しかし、G,T,O,Sでは長年培った技術を基に一般住宅だけでなく、温泉施設や旅館、動物園などの法人様にも年間700件以上の実績がございます。

ガラス交換と比較し施工費用は約1/4

すでにお伝えしている通り、ガラス再生研磨技術はガラスに付着した傷や汚れを研磨作業によって修復する技術です。

そのため、ガラスそのものを交換する必要がありません。

ガラス交換の場合、「ガラス本体代」「作業費」「作業員の交通費」など、さまざまな費用が発生します。

一方で、ガラス再生研磨技術であれば、「作業員の交通費」とガラスを磨く「作業費」しか発生しません。

ガラス交換とガラス再生研磨技術を比較した場合の費用のグラフ

この結果、弊社の試算によればガラス交換と比較した場合、施工費用を約1/4にまで削減できることが判明いたしました。

割れたり、ヒビが入ってしまったりしたガラスには対応できませんが、深い傷・頑固な水垢やウロコ・酸焼け・塩害などであれば、対応可能ですのでぜひご検討ください。

動画でわかりやすい!ガラス再生研磨技術の施工事例

ここからは、G,T,O,Sが手がけたガラス再生研磨技術の施工事例をご紹介します。

前代未聞!マンションベランダの窓ガラス酸焼け除去

こちらはG,T,O,Sが対応したなかでも、類を見ないマンションベランダの窓ガラスに発生した酸焼け事例です。

推察に過ぎませんが、おそらく酸性の液体で窓ガラスを綺麗にしようとしたところ、広範囲に酸焼けが発生してしまったのではないかと考えられます。

傷の深さやガラスの表面温度なども確認しながら、ポリッシャーと呼ばれる道具とG,T,O,Sの専用溶剤を用いてガラス再生研磨をスタートしました。

今回は想定していた5パターンの施工方法のうち、2パターンを使い、無事透明のガラスを取り戻しました。

豪邸の浴室に30年蓄積した頑固な水垢を除去

こちらは豪邸の浴室に30年も蓄積した頑固な水垢を除去した事例です。ガラス面が多く、一つひとつを丁寧に施工しております。

ガラスの歪みや表面温度なども確かめながら、一度に研磨しすぎず、絶妙な加減が必要になります。

仕上げには、ガラス再生研磨技術だけでなく、G,T,O,Sが展開している新世代コーティングも施し、綺麗になったガラスへの水垢再付着防止策を徹底。

新世代コーティングは、きめ細かい下地処置により、施工後約10分で指で触れられるレベルにまで乾燥し、5時間が経過する頃には完全硬化する特徴があります。

お客様からも、「施工後数ヵ月が経過していますが、いまだに汚れがつきにくく、お手入れが楽です。」と多数の嬉しいお声が届いています。

ぜひ、ガラス再生研磨技術だけでなく、新世代コーティングも併せてご検討ください。

大阪エリア全域対応

G,T,O,Sグループは、大阪エリア全域に対応しております。

「住宅の窓ガラスに無数の酸焼けがありなんとかしてほしい」「洗面台鏡を擦ったら傷だらけになってしまった」など、ガラスに付着した傷や汚れのトラブルであれば、場所は問いません。

また、大阪エリアだけでなく関西エリア全域も対応可能です。G,T,O,Sグループには提携する加盟店ネットワークがありますので、ぜひ大規模なご依頼もお任せください。

▼高い技術力でガラスに関するお悩みを解決!

ガラス再生研磨技術の施工前後の様子

弊社:ガラス再生研磨・新世代コーティング施工例

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作業により破損があった場合には全額弁済致します。

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